【20代・高卒・肉体労働】月収16を2年で45にした方法

7 min

肉体労働から抜け出したいですか?

「正しい働き方」で収入を大きく上げられるのに?

肉体労働で収入を増やした知人は1人もいませんけど…

できる・できないで言えば、できます。

ぼくがそうだったので!

パン

パン

当時はこんな感じでした。

  • 27歳…月収45万到達
  • 最終学歴…高卒(アメリカの大学を1学期目で中退)
  • 仕事…現場仕事(建設業・製造業)

一生懸命働いていたら給料がどんどん上がりました。

そもそもの背景ですが、ぼくは20代前半の頃、ネットワークビジネスで「豊かな人生」を目指した時期がありまして…でも300万円くらい損しました(-_-;)

最終的に、消費者金融で100万円借金して断念。24歳の時でした。

パン

パン

でも借金を無くすために建設業・製造業(肉体労働)で働いていたら、月収16万が2年で月収45万になりました!

そういう訳で今回は、

  • なぜ肉体労働は安月給になりがちなのか
  • 肉体労働でどうやって給料を上げたのか
  • あなたが給料を上げるにはどうしたらいいのか

をご紹介します。

給料に不満を感じているすべての肉体労働者に、本記事を捧げます!

肉体労働は給料が安いって本当?

まずは、ぼくが思う「給料が低い原因」からお話しします。

実のところ、肉体労働=低収入ではありません。

意外かもしれませんが、医者も肉体労働です。

ではどうして安月給なのでしょうか?

ズバリ「雇い主に価値を感じてもらえていないから」です。

細かく分けると以下の3つが原因です。

安月給の原因
  1. 単純作業だから
  2. 正社員じゃないから
  3. 人間力が足りないから

それぞれサクッと解説しますね。

原因1:単純作業だから

誰でもできる仕事は給料が低いです。昇給してもごくわずか!

依頼主の立場だと…
  • 依頼主が自分できる
  • 辞めないギリギリの給料で済ませたい
  • 辞められても困らない(別の人を雇うだけ)

安月給で当然ですよね。

原因2:正社員じゃないから

正社員以外はみんな「余所者」です。

「バイト・派遣・業務委託」は…仲間ではない!

正社員以外は…
  • 難しい仕事を覚えさせたくない
  • 問題があればすぐに解雇したい
  • 働く本人も「会社のために」と思えない

外注の人なら給料を上げるより、安い人を雇い直すほうがお得ですよね。

原因3:人間力が足りないから

『人を動かす』で有名なデール・カーネギーの著書『こうすれば必ず人は動く』の第10章で、すべての仕事に共通する成功要因は「人間力」であると紹介されています。

ピッツバーグのアンドリュー工科大学で数年前に研究が行われたことがあるのですが、その研究の結果、ビジネスや職業の種類に関わりなく、高度な知識がカバーする割合はおよそ15%であり、85%は人柄と人を扱う能力次第であるということが明らかになったのです。

引用元:『こうすれば必ず人は動く』第10章

見ての通り、成功要因の85%は人間力(人柄と人を扱う能力)で、高度な知識は15%に過ぎないのだそうです。

一流の職人でも、性格に難があるとクビになります。

単純作業で、正社員じゃなくて、人間力が乏しい人というと、ぼくなら田舎の工場で働く中国人やベトナム人をイメージしてしまいます。

時給800円くらいだと思います。

では、どうすれば給料を上げられるのでしょうか?

次は「どうすれば」についてお話ししますね。

給料を上げるにはどこを目指せばいいのか?

次は「給料を上げるには何を目指すべきか」についてお話しします。

「給料が高い人」の人物像とは

安月給の原因は以下の3つでした。

安月給の原因
  1. 単純作業だから
  2. 正社員じゃないから
  3. 人間力が足りないから

これをひっくり返せば「給料が高い人」になります!

  • 依頼主ができない仕事をする人
  • 組織の利益に多大な貢献をする正社員
  • 社長・仲間・お客様をとことん勝たせる人

肉体労働でどうやって給料を爆上げしたのか

ぼくの給料が大きく上がった最初のキッカケは「引き抜き」です。

他にもポイントはあるので、後ほど紹介します。

とある小さな派遣会社に入社して、出張先で勤めた建設会社から「うちに来ない?」と声をかけられました。出張して2カ月目の出来事です。

結果、派遣会社をわずか3カ月で去り、転職後はいきなり「リーダー職」を任されました。転職前は月収16万でしたが、たった3カ月で月収30万。24歳でした。

それから2年後、大手企業の工場に派遣されて「肉体労働・20代後半」で月収45万になりました。

  • 出張先で人に気に入られることが多かった
  • 社長に代わってチームをまとめた
  • 出張先でチームを高評価に導いた

ちなみにですが、ぼくの技術力は普通ですし、資格も持っていません。

にもかかわらず引き抜き→リーダー職→大チャンスという展開になりました。

その理由は、先ほどご紹介した「給料が高い人」の人物像に近かったからだと思います。

  • 依頼主ができない仕事をする人
  • 組織の利益に多大な貢献をする正社員
  • 社長・仲間・お客様をとことん勝たせる人

「使えないクズ」からのスタートでした

実は、建設会社に転職する以前のすべての職場で「使えないクズ」扱いを受けていました。

原因は「もっと給料あげろ」と考えながら省エネモードで働いていたからです…

でも、働き方を変えたら人生が好転しました!

ぼくが変われたときのエピソードはこちらの記事でお伝えしています。

大切なのは「気持ち」を動かす存在になること

もしかしたら、こう思ったかもしれませんね。

あなたの話は再現性がないと思います…

たしかに、引き抜きもリーダー就任も普通は「ない」ですよね。

でもこれらは結果でしかなく、成功の「原因」ではありません。

実は、成功の秘訣は「気持ち」を動かす存在になることなんですね。

ぼくは肉体労働で社長・仲間・取引先の気持ちを動かすことに成功しました。

でも、この記事を読んでいただいているあなたの気持ちを動かせなければブロガーとしては失敗者ですし、稼ぐことはできません。

とどのつまり、価値を感じてもらうことが大切なんです。

人間力が高いと「価値」を感じてもらいやすいです。

この人に仕事を辞められるとすごく困る。
この人にならたくさん支払ってもいい。

そう思われる存在になれば、間違いなく低収入から抜け出せますよ!

給料を上げる具体的な方法

結局のところ、給料が低い原因は「雇い主に価値を感じてもらえていないから」です。

という訳で、ここからは給料を上げる具体的な方法をすべてご紹介します。

給料を上げる具体的な方法
  1. 正社員になる
  2. エリートになる
  3. リーダーになる
  4. 愛想よく仕事する
  5. 資格ホルダーになる
  6. 特別な仕事を引き受ける
  7. 社長に昇給をお願いする
  8. 転職する(引き抜きに応じる)

1つ1つがあなたの価値を上げるのに役立ちます。

それぞれ解説しますね。

方法1:正社員になる

正社員になれば、昇給のチャンスに恵まれます。それも何度も。

逆に正社員にならないと昇給は1度あるかないかで、給料はほとんど変化しません。

実際、フリーターに重要な仕事はさせませんよね。どんなに頑張っていてもです。

ですが正社員になれば、色々な仕事ができます。
そして役職が上がる度に昇給します。

つまるところ、正社員は給料を上げるためのスタートラインなのです。

詳しくはこちらの記事でお伝えしています。

方法2:エリートになる

エリートになれば、いずれ大きく報われます!

ところで、あなたは「働きアリの法則」をご存知ですか?

  • 上位2割「エリート」貢献度8割
  • 中位6割「ノーマル」貢献度2割
  • 下位2割「サボり」貢献度0

エリートになるとはつまり「上位2割になる」という意味です。

雇い主は「あなたにはいてもらわなきゃ困る!!」と価値を感じるからこそ、喜んで高い給料を支払うのです。

実際、多くの人が

楽をしたい!
会社に尽くしても無駄!

と考えています。そんな中で会社に多大な貢献をすれば、必ず報われますよ!

ところで、ネット上には「働きアリの法則は嘘」という情報が溢れています。なので私見を述べさせていただきました。「嘘ではない!」と。

そしたら、検索順位1位になりました。興味があればぜひ読んでみてください!

方法3:リーダーになる

デール・カーネギーの著書『こうすれば必ず人は動く』の第21章で、カーネギー氏がリーダー職で失敗した女性に対して次のような助言をするシーンがあります。

ビジネスの世界で人を扱う能力に高い給料が払われるということは、それだけ、身につけるのが難しいものだからなんです。

引用元『こうすれば必ず人は動く』第21章

言い換えると「リーダー職は大きく報われる」ということです!

そもそもの背景ですが、同僚たちがちっとも言うことを聞いてくれないことに腹を立てたこの女性は、社長に告げ口したんですね。

ところが社長は、むしろこの女性を降格させました。

リーダー

リーダー

でも、私は会社のことを想って…

社長

社長

会社のためを想えば、権威を持っても人の尊敬が得られるような人物が必要なのだよ。

こんな感じのやり取りでした。

かくいうぼくも、リーダーだったからこそ有資格者並みか、それ以上の給料を頂いていました。

リーダーに抜擢されたぼくは、組織の利益を追求しつつ、チームのみんなや取引先の気持ちにとことん配慮しました。

パン

パン

おかげで「パン・パン君・パンさん」という愛称が広がり、出張する度にうちの社長のもとへ「すばらしい社員ですね」という評価が届きました。

本ブログでも「リーダースキル」を扱っています。ぜひカテゴリーから探してみてください!

方法4:愛想よく仕事する

やはり「一緒にいて気持ちがいい人」は報われます。

想像してみてください。

花屋の店員さんが「いらっしゃいせ」の一言もなく雑誌を眺めていたら、どう感じるでしょうか?

「イヤだな~」って思いますよね。この店員は、お客さんの「大切な人に花を贈りたい」という気持ちを台無しにしています。

店主もきっとこう言うでしょう。

店主

店主

うん。君仕事ナメてるね。明日から来なくていいから。

ではもし、犬が尻尾を振るように来店を喜ぶ店員さんだったらどうでしょうか?

店員

店員

ようこそいらっしゃいませ!!(ニコニコ)

「すっごくうれしい!」
「来てよかった!」

こう思うのではないでしょうか。店主も「君のおかげで店が繁盛するよ!」と喜びます。給料も正当な金額にまで引き上げられるでしょう。

  • 人に気持ちよく買い物させる人
  • 人に気持ちよく仕事させる人

こういう人は、高い給料を払ってでも手元に置いておきたいですよね。

方法5:資格ホルダーになる

資格は「誰でもできる仕事」から抜け出せる1番分かりやすいアイテムです。

というのも、世の中には有資格者にしかできない仕事がたくさんあり、会社はそういう人たちを確保しなければならないからです。

現場仕事で例を挙げると、フォークリフトで重い荷物を動かせる有資格者は、一般作業者よりも日当が3000~5000円くらい高いです。

どんな資格がおすすめですか?

「ネットで検索!」と思うかもしれませんが、ぜひ「どの資格を持てば給料を上げてくれますか?」と社長に聞いてみてください。

言質を取っておけば確実に昇給しますし、無駄な勉強をせずに済みます!

実際、ぼくの後輩はこの方法で日当1万円1万8000円になりました。杭打機の資格を取ったんです。

日当+8000円は大きいですよね!

方法6:特別な仕事を引き受ける

「特別な仕事を引き受ける」ことで給料を増やすこともできます。

具体的には、社長が常々思っている「めんどくさい仕事」を引き受けてあげるだけ。

  • 経理と確定申告
  • 日報を作成
  • HPやブログの更新

パッと思いついたものを列記しましたが、他にもあると思います。

社長にとって特別な存在になれば、間違いなく「コイツにもっと払ってやろう」と思ってもらえますよ。

方法7:社長に昇給をお願いする

正直なところ、これが最重要です。

あなたが何もしなければ、社長はあなたに甘えます。

エリートやリーダーになり、凄まじい貢献をしているとして。

でもあなたが「交渉しない」なら、社長はこれ幸いとばかりに静観を続けます。

ひどい!
こんなにも会社に尽くしているのに!

こう感じるかもしれませんが、黙っていれば社長は得しかないのです。人間心理としては当然なんです。

具体的な方法、つまり「いかにして昇給を獲得するか」については、『こうすれば必ず人は動く』の第18章で紹介されています。

方法8:転職する(引き抜きに応じる)

1番手っ取り早いのは転職です。
「引き抜き」だともっといいですね。

おすすめは、まず今の会社でエリートになることです。そうすれば自信をもって「高給な仕事」を探せます。

それに、すばらしい活躍をしていると「うちに来ない?」と声がかかります。すでに人格や能力を見込まれているので、給料を高めに設定してくれますよ。

仕事がつらいなら「すぐ転職」でOKです。我慢して仕事しても活躍できませんので。

質問:副業はどうなの?

「肉体労働から抜け出すなら副業」と考える人もいると思います。

ですが、ぼくはおすすめしません。

その理由は、副業に集中するほど本記事で紹介した「給料を上げる方法」をやらなくなるからです。

本業に尽力するなら副業もOKです。

副業で稼げるなら、本業で手を抜いても問題ないのでは?

このように考える人は、おそらく副業でもうまくいきません。

なぜなら、商売は人にどれだけのことをしてあげられるかがとても大切だからです。

  • 本業で社長・仲間・お客様のために尽くさない
  • 副業を始めるのは自分の収入を増やすため

このような考えだと、たった1人で人生に立ち向かうハメになります。

パン

パン

本業に力を入れると、仲間ができます。社長に可愛がられます。お客様が「あなただから」とわざわざ指名してくれます。

つまり、本業で輝くとチャンスがどんどん集まってくるのです!

ちなみに日本屈指の実業家、斎藤一人さんは「本業にとことん集中したら日本一納税した人になった」とおっしゃっています。

もし肉体労働から抜け出したいだけなら、副業ではなく転職をおすすめします。

まずは本業に尽力するほうが人生開けると思いますよ!

まとめ:肉体労働から抜け出すより人を動かせ!

  • 肉体労働でも安月給とは限らない
  • 給料が低い理由を3つ紹介
  • 給料を上げる方法を8つ紹介
  • まずは本業で輝こう

本記事で紹介した「給料を上げる方法」を実践してみてください。

時間がかかるものばかりですが、絶対に今以上の収入になりますよ。

ぼくは「資格ホルダーになる」以外、全部実行しました。そしたら月収16万が2年で月収45万です。

それと「働く意欲を高めたい」という方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回は以上です。

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勇者パン

勇者パン

【あなたの手取り年収を500万に!】というテーマで運営しています。20代半ばの頃、手取り月収16万が2年で45万になりました。仕事は肉体労働でした。
 現在は苦手意識が強かった営業に挑戦中です。「専門スキルがない人でも営業なら人生を打開できる」と思い、通信系の大手企業に入社しました(2022.11)。失敗談やどう乗り越えたかなどを発信していくつもりです!
 更新頻度はゆっくりですが、気長にお付き合いいただけるとありがたいです。

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